令和5年度補正予算案に反対しました

今日11/24の本会議で吉田は令和5年度補正予算案に反対票を投じました。
本来の補正予算の考え方からは逸脱していると考えたためです。

約13兆円の補正予算額ですが、今の私たちの暮らしの状況からすれば物価高に対応する施策を多くの国民のみなさんが求めています。
そのための補正予算であるはずなのに、補正予算案の中身を見ると緊急度・喫緊度・必要度から見て、今、この補正予算で組むべきものかというものが積み上がっています。(基金の積み上げなど)

かねてから補正予算に便乗した予算計上があることは指摘されてきました。このやり方自身がルールに則っていないのが現状です。
これは直していかなければなりません。

単年度決算では長期的に資金を使いにくいということで基金に組み入れるやり方。しかし基金に一度組み入れると、今度は議会などが「どのように使われているか」非常に見づらくなるのです。
将来のため使われるべきところに資金は回っているのか。どこかで資金が滞留して使われていないのではないか。確認しなければならないのに、確認できないものが増えていく。それが基金を積み上げていくことのやりかたそのものです。
やり方自身に危機感を持つため、令和5年度補正予算案に反対しました。


(反対理由詳細)

令和5年度補正予算に反対した理由